阪急阪神沿線は「関西の住みたい街」として人気の駅が多く存在し、可処分所得や消費意欲が高い生活者が多いと言われています。関西エリアでのマーケティング活動においてターゲットとなるケースも多いのではないでしょうか?シニアマーケティング(高齢者に向けたマーケティング)を実施するにはターゲットの興味関心事項や購買パターンの分析が必要不可欠です。このたび当社では、阪急阪神沿線にお住まいの方の中で少子高齢化により存在感が高まる「シニア層」を対象として、ライフスタイルやデジタル利用に関する実態調査を行いました。
「阪急阪神沿線 居住者 デジタル利用などに関する意識及び実態調査レポート」
調査の目的と概要
調査目的
阪急阪神沿線在住の50歳以上のデジタルツール利用状況、デジタル等各種メディア接触状況、及び、趣味・余暇活動、おでかけ・買い物行動等を明らかにする。
調査概要
- 調査対象者:阪急阪神沿線居住(阪急阪神沿線23市町村)の50歳以上の男女 計1,405名
- 調査実施方法:インターネットアンケート
- 調査実施日時:2021年3月16日(火)―3月21日(日)
- 実査機関:ビデオリサーチ関西支社
シニアで一括りできない程に価値観やライフスタイルは多様
阪急阪神沿線にお住いの50歳以上の方を、ビデオリサーチ社のシニアクラスターに沿って6分類すると、相対的に積極的な層(上段3クラスター)は全体の22.8%でした。
※クラスター分類は、ビデオリサーチ社VRエイジングラボ「シニアクラスター」に準拠。分類ごとの特徴や利用路線・年収・価値観やライフスタイル傾向の詳細に関しては、媒体資料内に記載しております。
所有デバイスや接触状況は?
デバイス所有率・利用率ともPCとスマホが上位を占め、8割前後となっている(※インターネット調査のため特にPCについてはバイアスが予想される)。デバイス利用目的は「ネットで情報検索」、「メールやメッセンジャーアプリの利用」、「電話」に次いで、「ネット通販・宅配利用」も67%見られた。デジタルツールの利用方法学習経路としては「独学」が最も多く、「パソコン教室」「カルチャースクール」の利用は少ない。
接触・利用する媒体として、上位から「テレビ(リアルタイム)」、次いで「ネット(PC)」、「ネット(スマホ)」、となった。「LINE」「YouTube」の利用も比較的高い。年代別に見ると75歳以上では「新聞(朝刊)」の接触率が高い。50~65歳では男性で「YouTube」、女性で「LINE」が高いことが特徴的。1日あたり平均利用時間を見るとテレビ、ネット(PC)が150分以上で長時間利用されている。スマホは1日60分程度の利用。
調査レポートについて
上記以外にも多岐にわたる調査を行っております。ぜひダウンロードして貴社のマーケティング活動にお役立てください。
- 回答者基本属性: 基礎プロフィール
- 回答者基本属性:雇用形態と年収
- 回答者基本属性: 利用路線・乗車頻度・乗車目的
- シニアクラスターにおける価値観マップ
- 所有デバイス・利用デバイス・デバイス利用目的
- 接触・利用媒体
- リーチを広げる媒体の組み合わせ(3ヶ月以内に広告接触した媒体を基に、効率的にリーチを獲得できる媒体の組合せについて集計)
- 媒体別・広告接触後の態度変容
- 通信販売利用頻度/利用サービス
- 買い物に関する意識
- 過去1年間に取り組んだ趣味/今後取り組みたい趣味
- コロナウイルス情報入手経路/コロナ感染拡大後に増えた行動・減った行動
- 人生において大切にするもの
また当社では様々な課題を解決する第一ステップとして市場と生活者の状態を知るためのマーケティング活動に重要とされる各種リサーチ業務(定性調査・定量調査・ソーシャルリスニング・インサイド抽出など)を立案・サポートしております。お気軽にお問合せくださいませ。
「阪急阪神沿線 居住者 デジタル利用などに関する意識及び実態調査レポート」