プロジェクト概要
2026年4月にリニューアルしたオハヨー乳業のプレミアムアイスクリームブランド「BRULEE」(ブリュレ)のブランディングパートナーとして、総合プロモーションを担当しました。新たな訴求軸に基づくキービジュアルおよびコピーの開発をはじめ、ブランドサイト制作や動画広告によるオンライン施策を展開。
また、関西圏に豊富なネットワークを持つ当社の強みを活かし、阪急うめだ本店でのポップアップイベントによる体験施策も掛け合わせ、オンライン・オフライン双方の顧客接点を創出し、ブランドの認知拡大を図りました。
戦略とソリューション
ミルクアイスの魅力に着目したキービジュアル・コピーの開発
パリパリとした食感、香ばしくほろ苦い焼き目を再現したキャラメリゼが特長の「BRULEE」MILK。今回はリニューアルで刷新されたミルクアイス部分の魅力を訴求したいという意向を受け、「ホンモノは、濃香だ。」というキャッチコピーとキービジュアルを開発。その世界観に合わせてブランドサイトを再構築し、広告クリエイティブにも展開しました。
プロのパティシエが語る、ドキュメンタリー調の映像制作
パティシエの德永純司氏・平瀬祥子氏を起用し、実際に「BRULEE」MILKを試食した際のリアルな驚きや評価をドキュメンタリー調の演出で届けるコマーシャルフィルムを制作。「美味しいは、顔に出る」をコンセプトに、ブランドが持つ本物感と上質感の醸成を狙いました。映像はブランドサイトに展開し、広告クリエイティブとしても活用しました。
初となる百貨店への出店プロデュースと集客プロモーション
関西圏における認知拡大・販売促進施策として、2026年7月に阪急うめだ本店「ツリーテラス」への出店をプロデュース。当社の強みである関西圏のネットワークを生かし、阪急百貨店の担当者とともに企画を設計。「BRULEE」初となる百貨店でのポップアップイベント出店をサポートしました。
徳永純司氏監修による1日50食限定の特別メニューや、本イベントのために開発したピスタチオ味など、話題性のある商品ラインナップを実現。あわせて、プレスリリース配信やメディア誘致などのPR活動および大阪梅田エリアでの交通広告出稿で、集客を促進しました。
私たちの役割
- 年間ブランディング計画立案
- キービジュアル開発ほかデザイン制作一式
- スチール撮影
- コマーシャルフィルム制作(動画撮影・編集・キャスティング)
- ブランドサイト制作
- イベント企画運営、会場の装飾(阪急うめだ本店ツリーテラス)
- PR(プレスリリース制作・メディア誘致活動・メディア取材対応など)
- 交通広告(梅田ツインビジョン)
- Web広告(YouTube、Instagram)
成果・効果
阪急うめだ本店「ツリーテラス」での初出店に際し、限定メニューの開発など話題性の高いリアル施策を打ち出したことで、テレビをはじめとする多くのメディア取材と大規模な露出を獲得しました。
また、阪急百貨店HPでの記事掲載やSNSでの発信、大阪梅田駅での交通広告など、立体的なPR展開が消費者の行動を促し、開店直後からクライアントの想定を大幅に上回る集客と動員を記録しています。
その結果、1週間における全体の売上は事前の目標数値を大きく上回るとともに、同エリアのコンビニエンスストアやECサイトの「BRULEE」の売上があわせて増加するなど、高い成果を収めました。